2011

38期
キャプテン 三品 和博
バイスキャプテン 川島 恭平/平田 孝徳/大倉 亨
チーフ 松田 もも子

春、一人ひとりの意識や行動の変革を勝利へ結びつけるべく「NO CHANGE NO GAIN」のテーマのもと出発しました。

しかし、2011年3月11日14時46分。あの東日本大震災が発生。私たちはいつもの練習後、いつものアフター練習をしている最中、グラウンドに立っていられない程の揺れを感じました。

その年の入学式は延期。3、4月中は学内のグラウンドの使用も、部の活動も制限されていました。あの時は視野も狭く、ただただ、自分たちの学生生活最後の春練が思うように出来ず、どうにかしなければと必死でした。知恵を絞り、練習場所を見つけてパート毎に少人数ずつで練習をしたり、メーリングリストを駆使して出来る限りのやり取りをしたりしていたことを思い出します。この年は、それまでにアメフト部の歴史と共にあった第一グラウンドの新設工事が開始された年でもありました。

また、当時は選手の人数が少なかったため、勧誘を成功させる必要がありました。例年より1〜2ヶ月も遅いスタートだったたので、部員総動員で勧誘をしました。その甲斐あって、5月初めに行った新入生歓迎の練習には20人を超える新入生が参加してくれ、その年の1年生である41期生は選手 名、マネージャー2名入部。新入生には特に上級生皆で丁寧に関わり、彼らは秋のシーズン時期までに頼もしく成長、部の大きな戦力となってくれました。

リーグ戦は初戦の首都大学戦で敗退。その後の試合は敗退と勝利を二分し、2勝3敗の結果となりました。オープン戦が思うようにできていなかったこと、若い部員が多かったこともあり、経験不足だったことが振り返られます。それでも、リーグ戦での実践経験を重ねるごとにチーム全体の呼吸が合っていくことが感じられ、一人ひとりの成長も著しいものでした。最終戦では勝利で終えることができ、次年度への希望を繋ぐ1年となりました。

2011年 秋季リーグ戦<3部リーグ>
日付 対戦相手 結果 勝敗
9/25 首都大学東京 14-35
10/8 千葉商科大学 23-7
10/23 大東文化大学 7-14
11/5 千葉大学 0-35
11/20 文教大学 26-10