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SOKA BLUE LIONSの活躍

SOKA BLUE LIONSは「自主・謙虚・忍耐・知力」を部訓に、文武両道に励む現役や社会貢献をされている卒業生がいます。


17期生の濱上隆道さんは大手IT企業に勤め、支社長として地方創生を担う傍ら、2016年から2019年までディフェンスコーチを務めていました。

『建学の精神にある「人間教育の最高学府たれ」のとおり、学業に励むとともに、アメリカンフットボール部で最高の仲間に恵まれ、目標に向かって皆で挑戦するなかで自身の可能性を大きく開くことができたと実感しています。卒業してからはその経験を糧に、多くの困難、家族の病気を乗り越えることができました。 』創価大学HP50周年に学ぶ創大生への応援メッセージ vol.5|創価大学創立50周年記念サイト (soka.ac.jp)より引用


現役にはファイナンシャルプランナー秘書検定宅地建物取引士などの資格取得者がいます。大学で部活動をしながら学び続けることにハードルを感じるかもしれませんが、スケジュール管理の上達や自己理解の深化が実現し、大変充実した4年間を過ごすことができます。

SOKA BLUE LIONSで共に戦える友と出会い、「全勝」を叶えませんか?

部員一同、皆さんをお待ちしています!